2007年7月15日日曜日

台風の夜中、考えたこと、時代は変わる。

台風で?、目が醒めた、午前3時。
台風とは全然関係ないことを考えている。
今年4月、2010年4月まで保障延長した
Dellのファイルサーバは、2009年ごろNASにリプレース。
(2年先なので、teraクラスのNASもお手ごろになっていることだろう)
その時点で、ドメイン環境はやめる。
現在のXEONクワッドマシンは、遠からずXP_64xで再構築。
(当面は、32xとDual_bootか?)
その時点で、フォトショはCS3にアップデート。
Pen4_3Ghzマシンは、しばらくXP_32xで動いてもらう。
こちらは、多分CSのまま?
2ヶ月ほど前、不注意で初期化してしまった=IEEE接続の120GB!、
ヤノRaid_HDDは、どちらかのXPマシン用、外付けHDDとして
近々、mail・マイドキュ関連で復活させる、
こちらはSSDの導入まで稼動してもらう。
ラトック外付けHDDシステムも、NASの導入前後まで
当分動いてもらう。

こんなことを考え始めたのは、
多分、新しいプリンタ設置のせいだと思う。
なんと、新プリンタでは16x20inchを超えるプリントが手軽に出来る。
新しいプリンタ→銀塩プリントシステム=暗室廃棄?→銀塩カメラ廃棄?
残す銀塩カメラは、フジのGX680と4x5システム。
(仕事で使う機会がある)
ハッセルと、8x10、そろそろ処分?
いわゆる作品撮りのカメラ?
いまや、ターゲットはコンデジである。
少なくとも、5Dまたは、以下に述べるDsMk3があれば十分。
ツァイスに未練はあるが、時代は変わる!
銀塩がデジタルに代わると言う意味ではない。
嗜好が変わるのだ。
上記辺りが、最近のプリント作りから
オボロゲに、感じ始めたことだ。

では、デジタル仕事カメラは?
来るべき=DsMk3をメインにするだろう。
これ一台で、いいぐらいだ。
(現状のMk2は不要と言ってもいい)
レスポンスは、十分のはず。
通常の仕事で不要なほど大きいファイルサイズは、
sRAW(多分500万画素はある)でクリア。
現状のMk2とバッテリーシステムは、互換性を失うが、
いまや、それぞれ電池2個あれば、事足りる。
どちらをメインにして、お出かけする時でも、
サブは5Dならボディも電池も小さい。
もっと、身の回りをコンパクトにしたい。

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