2007年8月4日土曜日

S氏にメール、コンパクトカメラ、過ぎた日々は美しくミ・エ・ル

以下、某モデル事務所:マネージャー氏宛のメール
意味不明はそれでよしってことで・・・
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夜遅くに、MGさんに連絡まで取っていただいて恐縮です。
Cさんのスケジュールの件、了解しました。
先日、他の事務所でそんな感じで「ぶっち」されたもので・・・・
前のメールに、書きかけのまま送信してしまいましたが
Sz時代には、そういう「卒業」がイッパイあったなっと。
たとえばSzとか、僕のやってた仕事は
新人を使うものが多く、
皆さんキャリアアップして、去っていくと言う感じでした。
今考えれば、アピタAgを僕がやり始めた時の
レギュラーモデルは、香里奈でしたからね!
一番いいのは、僕がもっとたくさん
そして、レベルの高い仕事をすれば、いいのでしょうが・・・
コンデジの件、
せっかくEOSを使っていらっしゃるのですから
KissDXが、大きすぎないのならばいいのでは?
ホントのコンデジは、ほとんどレスポンスがトロクて
人物相手だと、イラつきます。
そうして見ると、フィルム時代のコンパクトカメラは優秀でした?
フィルム時代の、イイコンパクト(BIGmini程度で十分)のような
ただのコンデジが欲しいんですけどね、、、僕も。
と思い返しながら、
やっぱり、フィルム時代でも、Tvsはもちろん
G1でも、AF他のレスポンスがトロク
G2にモデルチェンジして、やっと使い物になったな、、と思い返します。
過ぎた日々は、美しく見える!、、、てことですか?

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そうだった、そうだった。
ちょうど下のブログで、「出来たA3ブック」、パノラマカメラと
Tvsで撮ったものがほとんど。
そのTvs,やはり人物撮影にはトロクて使ってなかった。
その後、G1なるものが出たが
僕は、親戚のオジさんのカメラを2ヶ月ほどお借りして試用。
結局、静物・風景でもそのレスポンスが気に入らず。
次のG2が出て、やっと購入したという経緯があった。
「昔はよかった!」って、まさに加齢性のボキャ貧症候群ですね、Mさん。

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