2008年12月2日火曜日

風邪気味は脱出したが、、、伏兵。

午後、現場入りの仕事に合わせて
機材他を車に積んで帰宅、
現場直行で、午前の時間を自由に使うつもりだったのだが
なんと、朝ご飯の納豆に添えるネギを刻んでいて、
指を刻みそうになる。

結構深い傷、、、血がなかなか止まらない。
せっかく待った=風邪気味脱出だったが
(風邪気味は昨日既に脱出)
思わぬ伏兵に、ウォーキング断念。
どころか、午後の仕事に触らぬよう、軽い静養状態!
んーん、11月に続いてか?、不本意な誕生月のスタートである。
「待つ」、そんな2,3時間の静養に
陽だまりのような椅子に身体を沈め
須賀敦子についての本を読んでいると、彼女にとって「待つ」ことが
大切なキーワードだったと言う記述を発見。
「待つ」「待ち」か。

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