2009年5月7日木曜日

変な夢のrecording順不同

思い出せることを書いておこうと思う
「ヘンな夢」なので、整合性にかけていたりするが、、、
どなたか?これら夢の意味するところを読み解いてくれたら
是非、コメントをください。

変な夢、その3
昔の助手=K君と町で見かけた中古カメラ店、
表の扉が閉まっているので、ウィンドウを覗いていると
中にお店の人がいる
開けて欲しいと頼むが、ダメとのこと。
かわりに、ガラス越しに商品を見せてくれる。
アホらしくなるぐらい高いので、
ガラスをたたいて「もういい」と帰ろうとする僕たち。
態度のでかい中古カメラ屋の歳若い夫婦。
そうやってお店を見ている間、隣の店の前に車を止めてあったら
迷惑駐車だといって、2000円請求する隣の店。
しかも、僕にではなく
中古カメラ屋の夫婦にそう言って取り立て
中古カメラ屋の夫婦が僕にそれを請求する。
1万円札を出すとお釣りがないというので
なぜか財布に束になって入っていたドル紙幣で払う僕。
不思議なのは、¥2000を請求する隣の店の娘(子供)が
妙に懐いてきて、僕もちゃんとお相手をしているのだった。
憎たらしい親父なのにネ

追記:その後どういう経緯か定かでないが、
K君が 中古カメラ店夫妻とグラスの会話をしたらしく
K君は、夫妻に普通グラスは一客¥4000、¥5000はすると言ったらしい。
夫妻は高慢なわりに世間知らずで
そんな高いグラスを使ってるんですか?と、僕に訊ね
僕は、「いや一客¥30000ぐらいするBaccaratのアルクールで
晩飯の時は水を飲んでいるよ!」とホラを吹いてやった。

変な夢、その1
とっても安い怪しい宿?ホテル?
どこで紹介されたのか?
なぜ僕がそこに泊まるのか?不明ながら
そのホテル、倒産した企業ビルの一部を再利用している感じ
個室ではなく、カーテンで仕切られていたり
古い事務所のような部屋を、女子中学生のような一群が使っていたり
客は、麻薬を打つ不良白人、東欧系マッサージ嬢、修学旅行と思われる女子中学生など
僕の部屋は369号室だと書いてあるので
中学生らしき女の子に聞いても、要領を得ず
やっと、9階のその場所らしきところに近づくと
ビキニ姿の東欧系女性がシャナリシャナリと近づいてくる。
なぜだかわからぬが、僕が手に持っている女性物のヴェストを
欲しいという、
9階の僕の部屋=369号室からの景観。
三つの川が合流して海に注ぐ、その対岸の岩の上に立つビルの
9階は、展望室のような総ガラス張りになっていて
(なんとなく、企業の重役用フロアだった感じ)
広いロビーのようなスペースを簡易壁とカーテンで個室扱いしてある。
夜明け前か、夕方か?河畔に下りると、
トワイライトのような光の下で
川の水は、淡く青く深く透き通って、泡立っている。
この宿のある場所は、名古屋港の近くのはずなのに!
この場所のオリジナル・イメージは、
ヴェネツィアの大運河とジュデッカ運河の交わる場所

その東に、実際にはないのだが
岩で出来た島があったという仮想だったと思われる。
(その島の西端にそのホテルは建っていた)
。。。にしては水の流れが速く、それは木曽川の上流を思わせた。

変な夢、その4
大きな廃工場のスタジオを借りている僕。
そのスタジオ、僕より前に誰かがスタジオとして使っていたようで
天井裏のようなところには、埃まみれの巨大な背景布が積んである。
M氏と取材帰りにスタジオでお茶しようと戻る。
すると、続々と知り合いがお茶しにやってくる。
廃材のような、大きな丸い板でできたテーブルを囲んで総勢20人ぐらい?
お茶だけではすまず、酒盛りになり夜中まで続く、、、

変な夢、その2
上のお茶会・飲み会が夜中まで続き
朝方目覚めた僕と、若者で朝ご飯を食べに外へ出た。
はじめは、わけの分からぬ屋台で何か食べるつもりだったが
マクドナルドの看板を見つけた。
マクドナルドでスペシャルな朝食。
朝食の列に並んで待っていると、カナダ人の子供が横はいりしてくる。
注意すると、妙になついてくる。
(その時に話して、カナダ人だと分かった)
外人の店員が、種類毎(パン、肉、野菜、スウィート)を
どれがいいか?訊ね
大皿から、給仕してくれるのだが、
ワイン煮の牛肉担当の人は、「これはどうかな?」みたいな表情で給仕してくれない。
朝御飯時間のほとんど終わりで
残った豚トロのような肉を、これが美味いと薦めてくれる別の店員
他、わけのわからぬ料理を、うやうやしく、ほんの少しづつ給仕してくれるMac。
ちなみに最初に選ぶのはパンで、ほとんどがベーグルパン。


変な夢、その5
Ba君と仕事が終わり、海岸を歩いていると突然の大波
僕は波に飲まれ、松の木の上に打ち上げられる。
木伝いに人家のある場所まで行くが、
松の木の上なので、人家の二階より高く
窓を空けている木造アパートの住人=女性に
部屋を伝って下りてもよいか?頼むが、怪しまれ拒否される。
さらに隣の若い女性に頼むと、待っているようにと言い、
外階段まで向かいに来てくれ、そこから助けてくれた。
仕事の成果が、実は海岸に浮かぶ船に積んだあるのだが
僕はそれを取りに行けず、、、、

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

登場人物とエピソードの間には、なんらかの関連があるのでしょうね。
心理学的には。
by M

匿名 さんのコメント...

夢見る本人としては、わかりませぬ。
多分、意識的にはないと思います。
無意識領域ではあるかもしれませんが、、、
by N