2009年8月22日土曜日

夢レコ:写真塾ほか

夜中に目覚めて「夢レコ」
その一、
どうやら、母(既に物故したが、夢の中では健在)の知り合いで、お金持ちそうな、温厚な、でも世間知らずそうな、ふっくらした高齢のご婦人が、彼女の亡くなられたご主人のお悔やみに僕がうかがったお礼にと、挨拶にやって来た。我家は昔の振甫町の家、古く狭い借家。その人は手土産に羊羹を持ってきた。夢の中の僕はまだ若く、多分30歳代前半で、物分りがイイ、丁寧でやさしい好青年を演じている。ご婦人は僕に亡くなったご主人の遺稿?日記?があるで、時間のある時に読んで欲しい、そのまま処分してくれればイイとその束?箱?を渡した。僕はそのノートの切れ端のような紙の束を、一枚づつ読んでは棄てるのだが、そのやり方がこのブログの「投稿を整理」の方法のように、PC作業のような感じでやっている、ご婦人はその様を見て、ご主人の文章がデジタル的の保存されている様に勘違いして満足気であるが、実は僕のブログの同じタイトルの文章に入れ替わっていたり、削除したりしている。
夢の中で、紙を棄てている感覚と、デスクトップの「投稿を整理」の画面が整理される様が、妙にシンクロしていてファンタスティック!、、、先日やった「ラベル付け」作業が効いてるな。
その2、
僕は若者から引退した趣味人まで、広い範囲の人々が集まる「写真塾」に参加している。座学で、古くも新しくもない学校の教室のようなところで「講義」を聞いている。講師は40歳代の中堅写真家のような人、塾の中身は「写真の撮り方」のような軽い物ではなく、「表現とは何か」といったシリアス系。何か割と本質的な質問(たとえば、「あなたにとって写真とは?」とか、「あなたは写真表現をどう使うか?」とか)を講師が黒板に箇条書きにし、課題として次まで提出するようにとのこと。僕は手元にある「好きな雑誌の切抜き」や「紙に描いたラフスケッチ」をファイリングしたルーズリーフの空いたページ=白地部分に走り書きを始めるがどうにもまとまらず、次々にページをめくり、裏とか白場を探し書くのだがまとまらない。その様子を横からのぞきこんでいた別の受講生A=多分30歳代の生意気盛りの好青年が、口をはさんでくる。書きかけで僕が「違う、書き直そう」と思っている文章の断片に「それはxxxじゃない」とか、関係のない脇のラフスケッチとの関連が「違うのではないか?」とか、僕にもわかっていることを言ってくる、僕は彼の言葉をさえぎるように、そいつの唇に僕の口を横から近づけ、「黙れ」と言う仕草のつもりで彼の唇の端を静かに噛んだ、、、ちなみに僕はゲイでもなければ、そんな趣味も無いが、映画なら「決めのシーン」でイイ感じだった。
その受講生Aとは因縁の対決か?、塾を仕切っている講師に「話の続きを別の場所で聞きたい」というようなことになり、別の場所へ移る。実は講師は焼肉チェーンのオーナーのようで、彼の店のひとつに案内された。焼肉屋といっても、白い壁に白い障子の明るい大広間がいくつもある空間、ちょっと待っていて欲しいと通された空間は、大広間と大広間の間で半端に残った3畳ほどの白い漆喰壁に囲まれた、どこから光が来るのか分らないが、明るい空間。漆喰壁の上端は天井に届かず、不規則な曲線で切られ、切り口も壁と壁の合わさった角部も、手仕事のアール仕上げになっている。漆喰壁に作られた小さな隙間から大広間をのぞくと、仕たくが出来たからこの広間に入るように促され受講生Aと僕は部屋に入った。広間には黒い上下を着た店の従業員が、白いシャツとネクタイを緩め、思い思いに寝そべっていたが、退くように指示され、奥に去っていった。
ここで場所のイメージが転換、講師と僕と受講生Aが松花堂弁当のようなモノを前に座っているのは、明るいプールサイド、、、プールの底はブルー。
突然受講生がプールに飛び込んで泳ぎだす。
「冷たくない?」と僕、気持ちがいいと彼。
ここでまた場所が転換、彼の泳いでいる場所が明るい海に変わっている。
僕は白い砂の土手のようになったところから泳ぐ彼を見ている。
僕も泳いだようで、波の下から海面を見ているイメージ、、、青くて明るくてキレイ。
転換:僕は、砂漠のスークのようなところにある中古カメラ屋で、丸っこいコンパクトなデジカメを安く買っている。
ところどころが錆びているのそのカメラにはKodakとも書かれているが、Kodak製ではなく、
使われているパーツがKodak製の模様。そのカメラで青い海や白い砂の丘を撮ったり、
その後、講師に案内されて海辺の民家の路地や、広間のある焼肉店の廊下と思しき場所を、そのカメラで撮っている。そのカメラ、広角側いっぱいにズームして撮ると、魚眼レンズのように歪み、円周のような光の輪のハレーションが出るのが面白い、、、光の輪のハレーションは2年ほど前まで、現実世界で使っていたKodakのコンデジの特長だった。

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