2010年5月5日水曜日

撮る気需要:機材供給:機会供給

心地いい寝汗(?)をかき、明け方目覚めた。
遭難ものの夢、一人前に認められ砂浜で目覚めるような夢。
一人前のプロ、一人前しか認めないよ!といわれるプロになった。
少し「夢レコ」なんだけど、料理人のプロだか?
ライフセーバーのプロだか判然としない。
身の丈感がある充実、チャンピックスの副作用も抜けたか?

その後、布団の中でウトウトしながら
写真を撮りたい気分=需要と
供給=写真を撮る道具立てのバランスについて
昨年末頃から、ヴェネツィアのカーニバルをターゲットに
カメラ・レンズ特に日常スナップ機を揃えたせいで
その後、供給過剰だと納得、、栄養過多、過呼吸状態なわけだ。
持ち歩きEOS用の標準レンズ50mmは最新型にリプレースしたが
同時に旧型35mmF1.4に、手放せない魅力をみつけ
パナソニック40mm相当F1.7+E-P1も
MakroPlanarT*50mmF2に煽られ、微妙に再燃。
撮る気需要vs.機材供給という点では供給過剰、過呼吸状態かもしれないが
撮る気需要vs.撮る機会供給という見方をすれば、見え方は違う。

「貸し切られ写真館」=K社長が思い出させてくれた件。
コレも身の丈分=一人前だけのプロの仕事。
連休明けから、動物園詣の仕事もある、ちょっと面白そう!

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