2010年12月10日金曜日

ピンクのFIT慣らし運転

12月3日、東京新国立劇場でのコンテンポラリーダンス撮影にあわせ、2日に納車してもらったHONDA FIT。初仕事は慣らし運転を兼ねて東京往復だ。午後1時前、現場到着を目指したので、朝8時は出発。さすがに現代のスモールカー、高速120km巡航はまったく快適!、、と、飛ばしていたら後ろからパトカーが赤色灯を回しながら走ってくる、進路を譲ったらなんと僕達の車に停車を命じられる、、、そこは80km制限区域だった。というわけで、運転していた女房はパトカーの中に!(写真下)、スタート早々「ケチ」がついた。仕事は夜9時過ぎに終わったので、どこかに寄るか?という話もあったが、まっすぐ帰った。まっすぐ帰っても帰宅は午前3時、初めて¥1000高速なるものを体験させてもらっった。

その後既に一週間がたったのだが、FIT低燃費の謎が少し解けた、燃費にもっとも影響するのは車両重量、FITは軽く作られている。FITのエンジン音は相当静かだ、アイドリングで停車しているときには、ハイブリッド・カーかと間違えそうになるほど。だけど、走るとなんだかうるさい、オーディオの音量を上げたくなる、エンジン音ではない、多分ロードノイズや風切り音、そして原因の一つはウィンドウガラスが薄いからだと思う。ウィンドウガラスだけではなく、全体に透過音が大きいような気がする、ガラスの件は十数年前になるが初めて買ったスズキの軽自動車アルト・ハッスルで気づいた。少し降ろしたガラスをコツンと叩くと、なんだか音が軽い。当時知人が乗っていた三菱のトッポという軽自動車に較べ、たしかに音が違う。
なるほど軽自動車を作り慣れているスズキはこう来るかっと感心したものだ。そのアルト・ハッスルを買った訳は、当時出入りしていたスタイリストの助手がその車に乗っており、走りと取り回しの軽やかさが気に入ったからだった。確かに多くの面積を持つ窓ガラスを少し薄くすると軽量化には効果を発揮するだろう、ホンダもそう来たかっと妙に感心。ありがたいか?と問われると微妙だが、軽快な走りと好燃費という恩恵を受けているわけだ。もう一つ気になっているのが、パワステの軽さ。特に高速域ではパワーアシストを切ってもらいたいと思うほど。今のパワステは電動アシストが主流だと思うので、もっときめこまやかな制御も可能だろうに!、パワーアシストか?ホイールアライメントのキャスターだったかトーインだったかを最適化して、直進性をステアリングにはっきりフィードバックさせてもらいたい、、、と70年代的車評。

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