2011年4月7日木曜日

ハーネミューレ紙+33人写真展

今日もというか、今日はというか午前中、義父絡みのプライベートタイム。義父にTVを持っていった。どうもちょうどいいタイミングだったらしく、昨夜は隣の患者さんのテレビを見せてもらいに徘徊したと看護師さんから聞いた。徘徊と言ってもボケているわけではなく、極めて社交的。新しいケアハウスの食事は、薄味&クリーミー(ツブシ)過ぎご不満の様子。いつも持っていくコンビニ・スウィーツは美味しそうにパクパク食べてくれる、、、今日はスポンジ多めのチーズケーキを持っていったがパクパク、それを見ていた看護師さん目が点。
その後一件納品をし、その場所が名駅だったので六行亭で『名古屋コーチン親子丼』のつもりだったが、ボクは新メニューのフレコミにつられ『名古屋コーチンのつくね卵とじ定食』に落ちた。、、、で結論=六行亭では親子丼!。
(実はお料理を撮った写真、シャッタースピードオートのつもりが1/4000の位置にずれており真っ黒=失敗、、、ブログ写真はプロじゃないからねっと言い訳)
その後立ち寄ったのが以下


ボクも出品しているので見に行くのは当然だけど、ボクの出品した写真どうよ?っと微妙な心理が働き、初日&オープニングパーティには行かず。今日行ってみて、コレならオーケーと思った次第、、、意味するところはボクの写真は、名古屋の写真家33人の出品作の中でも十分に魅力的という極めて身贔屓な印象。もう4月10日の日曜日までだが、お暇な方はボクの印象を確かめに行かれるも吉。

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