2011年9月14日水曜日

本郷移住:システムキッチン再考

当初予定のシステムキッチン、
同じ部屋の片側にユニットバスを設置することになったので
設置可能なスペースが2700mmから2250mmに縮小。
それならば、ワークスペースを広く取れるよう
一般的な奥行き650mmのクリナップ製品から
奥行き750mmが標準のTOYO KITCHEN製にしたらどう?と
頭の中にアイデアが湧いてきた。
僕的にもネットの噂でも評価の低かったTOYO KITCHENだが
東北大震災でかなり脚が折れたという噂のBAY(我家のターゲットでもある)というシリーズ
樹脂製の脚が金属製に変更されたとDMが来た。
それならば、、、というのもあるし
クリナップのシステムキッチンを設置する場合でも
キッチン下に底上げの架台を追加して、
床から浮かすのは既定の方針。
TOYO KITCHEN製品は床から浮かすのが標準で特徴。
値段が高いと言われているTOYO KITCHENだが
ステンレスで組む予定の架台の費用が浮けば
その分お安くなるだろうというのも、ちょっと動機。
ウェブカタログをみる限り、開口2250mmという設定がない。
今日はkitchen屋さん各社が定休日なので、下見はおろか
電話で問い合わせるわけにもいかず。
明日はお遊びの計画があり、明日も不可能。
明後日以降、システムキッチンは再検討することになる。
ただし、機能や信頼性で安全牌と言えるのは
やはりクリナップSSシリーズなので
TOYO KITCHENの魅力的なデザインに騙されないように気をつけにゃあ。
TOYO KITCHENに今回ボクが求めているのは、広さ。

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