2011年10月9日日曜日

リッキー・リー・ジョーンズ:Rickie Lee Jones

ScandynaのMini_Pod とサブウーファーがスタジオに入って以来
昔聴いていたCDを手当たり次第引っ張り出しては
音チェックをしていた=この2?3?週間
そして気づいたのは女性ヴォーカルがとてもいい音で鳴ること。
なかでもリッキー・リー・ジョーンズ。
↓のCD、リッキー・リー・ジョーンズの中でボクも女房も一番好きなアルバムだが
女房がCDをプレイヤーに入れたまま、プレイヤーを人にあげて
それは返してもらえたんだけど
その前後から行方不明。

同じCDをもう一枚買おうか?とAmazonを調べていると
↓のアルバムがすごい高値で売られている。
埃をかぶったCD達を整理していたら、家にもあることを発見。

リッキー・リー・ジョーンズを見直しちゃって
次々にAmazonで注文↓

↓このライブ、一番上の写真の「NakedSongs」は
もういらないと思わせる傑作ライブ盤とのレヴューを読んで
思わず注文。

元々ライブ盤が大好きなボクはDVDを検索
そして見つけたのが↓

んーん、「勢い」ってやつでコレも注文。

20年ほど前、「秋はテーマソング」とばかりに聴きたおしていた
ジョー・サンプルのCarmelはさすがに音が古く感じ
サッドカフェだけを聴こうと、
今かけているいるイーグルスの「ロングラン」、意外と今でも聴ける。
女性ボーカルで言えば、定番ホリー・コールはさすがにいいが
ボニー・レィイットの初期のアルバムもかなり良かった。
80年代のフージョンと呼ばれたジャンルが
今聞くと古い音に聴こえるような気がする。

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