2013年3月1日金曜日

追記:アート

下のコンテンポラリー・ダンスや劇団四季鑑賞について書いた後
アートに力があるとすれば、
そのアートを見たり聞いたりすることが
僕(オーディエンス)を、なにかしら次の行動へ駆り立てるとしたら
それがアートの力、そして良い作品なのではないかと思った次第。
そういう意味ではアンサンブル・ゾネの「受け身の沈黙」は
少なくとも、僕に公演中メモを取らせ、ブログを書かせた力があった。
人に働きかけ、人を動かす力のあるモノだったと言える。
そんな作品を僕も作りたいと思う。

さて今夜は、83年頃から99年まで撮影していた
鈴丹の通販カタログ制作メンバーの同窓会。

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匿名 さんのコメント...
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