2014年1月29日水曜日

名古屋駅東口の風景。


先日、さる打ち合わせで行ったビルの打ち合わせ室からスナップ。
写真正面奥は、旧テルミナと中央郵便局を取り壊して
新しいタワービルを作っている工事現場。
写真右は、大名古屋ビルを取り壊して
新しいタワービルを作っている工事現場。
なかなか、上から覗けないので「待ち」を利用してパチリ。

長久手農協でパッション・フルーツ、再び。

この頃お気に入りのアグリン村じゃない方の長久手農協。
季節外れのパッション・フルーツを時々売ってるのは前にも書いたけど
この前、農協の人に「今日はパッション・フルーツないの?」と尋ねたら
予約も出来るよっという話になり
いくつでもイイとお願いしたら
写真の数ほど取り寄せてくれた、
袋に入っているのが20個で2000円。
袋に入ってないのは(多分シワが寄ってたり、小さいので)オマケしてくれた。
合計は27個
シワが寄ってるってことは、追熟が進んでるってことで
僕的には問題ないどころか、追熟の手間が省ける。
うちはもっとシワが寄ってから食べるのが普通。
南部家ではこんなに食べるのか?二日で1個が標準ペース。
食べるのが追いつかなければ、追熟済みのものを冷凍保存するのが我が家流。
農協の人の話では、「渥美半島の子がハウス栽培してる」そうだ。
コレで、1年のうち何ヶ月か?お値打ちに安定供給されるルートを確保した。


2014年1月26日日曜日

Junoちゃん@Alice in Wonderland

大きな銀色アンブレラのライティングに、ちょっと迷いがあって
Alice in wonderlandさん↓のJUNOちゃんにお願いして
テスト撮影をさせてもらった。
上の白バックパターン、ほぼセンター2014の右に写っているのがJunoちゃん。
この撮影も僕がしたので、そのテスト撮影も含め彼女を撮るのは3回めになる。
テストしたかったことは、直径2mの銀色アンブレラをカメラの真後ろにおいて
リングストロボのような正面光にしたらどんな写真になるか?
少しずつ位置をずらすとどう写るか?などだったが
そうそう甘くはなく、正面光はあえなく失敗。
結果的にこれまでやっていたライティングと大差ない位置に落ち着いた。
全身背景の白バックを飛ばすライトの位置については、ちょっと改善ができた。
小さなことだが、わざわざモデルさんをお願いしたテストが出来て
仕事では、冒険がしにくく保守的になってしまう傾向があり
自分のコンサバ度合いに自己嫌悪を感じてたんだが
ライティング以外にも、腑に落ちたところが多く、いい刺激にだった。
先日の「上海弾丸ツァー」といい、肩の力を抜いたイベントが
昨年以来のモヤモヤした気分を少しずつ晴らしてくれている印象がある。
それにしても、Junoちゃんの目力には「やられた」金曜日のテスト撮影だった。
簡単セレクトした写真を見ると、ライティングのテストだったにも関わらず
自然光での撮影が多くて笑っちゃう。
しかも、脚元に射す太陽光を思いっきり飛ばしたり、
レフ板の代わりに姿見ミラーで、顔に光を入れてみたり
ちょい無茶な写真も入ってる。






2014年1月19日日曜日

2泊3日上海弾丸ツァー:写真付き

N女史からお値打ち上海ツァーを紹介されて、
さらに上海は面白いよ!っと最近会った何人かからススメられて
さぁ出発、2泊3日スタンダードクラスホテル、送迎付き、空港税など込で約40000円/一人
JTBのアウトレットというプランだ。
それにしても中部空港、
今やアジアなどの近距離路線ばかり↓で寂しい限り。
唯一アメリカ本土デトロイトまでの直行便があることを見つけたのは収穫だった。
以下の文章、手持ちのタブレットから時折フェイスブックに投稿した文章と
頂いたコメントに加筆再録になる。
 今上海、初中国

↓の3枚、女房が送迎の車から撮ったスナップ。
妙なエフェクトが面白かったり、
CMOSセンサーの電子シャッター効果でこんにゃくのように歪んだビルも
まぁ一興。


以下Facebookから転載
中国では政府規制があってFB繋がらないと聞いてたけど
ローミングでアクセスしてるせいか?繋がってる。
2泊3日なのでちょい見の上海だけど
送迎できてくれた厳艶さんというガイドさんが魅力的なのと
彼女と話してると、日本と中国の違いを質問できて
解りやすい答えが返ってくるので
明日1日、プライベートガイドとして
チャーターお願いした、日本円で約15000円
結局半日ガイドを400元=約7500円ぐらいで引き受けてもらった。
↓そのガイドさん
FBコメント:職場の同僚が上海人で、文化の違いをしみじみ感じていますー。

僕の返答:misatoさん、「しみじみ」から、言外に苦労されているニュアンスを感じるのは僕だけ?

 Kさん(通訳さん)のコメント:以前、ホテルのビジネスセンターからホテルのパソコンで
FB繋ごうとしたらダメでした。
本体にソフトがダウンロードされてる時はいいと聞いたことも。。
だから、みんな外国に一度でたがるというはなしも聞きました。。

僕の返答:僕はネット情報で、ローミングの電話回線経由だと
繋がるけど、。みたいな話を読みました。

さて、続きになります。
今日もスペシャルにチップを差し上げたい気分だったけど
失礼になるかもと思ったのと
これで会うことがなくなってしまうかもと思うと残念っで
普通はしない、これまで頼んだこともない
個人ガイドをお願いした次第、、
明日朝は、ホテルの朝食をスルーして…
ホテル向いの大衆食堂で肉マンやら、野菜麺やらで朝御飯して
朝9時に可愛いガイドさんと合流し
午前中は租界エリアを歩き、
そこいらの大衆食堂でランチした後
みゆきちゃんのリクエストにお応えしてIKEAでも見に行きましょうか?
上海、厳艶さんという可愛いガイドさんのおかげで結構、気に入ってます。
そのガイドさんが教えてくれた上海蟹のお店↓で初日のランチ。

コースを頼んだほうが色んな種類を食べられていいとススメられたが、量多すぎ。
そしてガイドさんオススメだけあって結構高い、、、ふたりで¥20000超

Mさんからコメント:IKEAあるんですね~♪
上海 美味しい物たくさんあって♪ 良いですね。
楽しんで来てください。

僕の返答:IKEAで買った肉切りハサミを今ホテルで見たら、なんとIKEAJAPANの表示!

別のMちゃんからコメント: 品質は安心だけど、ちょっと複雑?(笑)

返答:IKEAJAPANのラベルだけど、madeインChina、ってほとんどすべての商品か。

C氏からコメント:南部先生 やはり写真付きをお願いします


返答:今回の上海は二泊三日の弾丸ツァーなのでPCを持ってこず、
タブレットはもって来たんですが、カードリーダーがなかったり、
カメラで撮った画像をアップする方法がないのです。
かつ、あまり写真撮ってないし、、、→杉浦さん

http://www.shanghainavi.com/food/105/
僕が高いと思ったけど、安い穴場らしい、
上海蟹って高いんだぁ!
厳艶さん、イイトコ紹介してくれたんだね、ゴメンナサイ。
まず前菜↓

 イロイロ上海蟹づくしのお料理が出てきて
 ↓がメインの茹で上海蟹、一人1杯だが
元々蟹を剥くのが面倒な僕はほとんど食べず、女房が二杯食べた。
他にもお料理あったけど、写真を撮るのも面倒になり、お料理の写真はここまで。
夜は勧められるままに、ガイドさんと待ち合わせしてナイトクルーズ。
旅先で自分たちの記念写真を撮ることは殆どないが、今回はガイドさんが撮るというので
お願いした。
ま、お決まりのよく見る夜景、プロならホントは三脚に乗せなきゃねって、船上から手持ち。

↑↓イロイロ、ご異論もあろうが、
70年代 左翼少年のイコンだった毛沢東がらみでこの旗を思わず撮ってしまう。

そしてホテルに戻りながら、街をスナップ↓
↑街の食堂のメニュー看板、相場はこんなところか?




↓床屋?




 この床屋みたいな店、右の小さな窓から見える写真に惹かれた。


翌朝起きたら、少しガスってる。
写真はカーテン越しなので、もっとガスって見えるけど。
朝ご飯はホテルの朝食をパスして、ホテルお向かいにある
ジモティー御用達の超大衆食堂で食べた。
↑ テーブルの上の伝票立て?
 ↑豚チャーハンのつもりで頼んだら、豚レバー焼きそばが出てきた。
B級グルメの美味しさ。
↓女房が頼んだ野菜ラーメンだが、麺が素麺のものを頼んでしまった模様。
こちらのスープは文句なく美味しい、出汁は中華ハムと見た。
お値段は伝票参照、8元だったかな?
ちなみに1元は僕達が空港で両替したレートは¥19
こちらのホテルでは1元/18円だったから、¥150ぐらい?結構大盛りだ。
↓2まい、その食堂の窓から見える隣の魯迅公園。
工事中だが、曇った窓から見える風情がイイ。

朝9時にガイドさんが迎えに来てくれて出発。
僕の希望で普通ならタクシーを使うところ、地下鉄の一日乗車券(18元)を買って
地下鉄で回ってもらうことにした。
ガイドさん、日頃はタクシーやチャーター車を使うので
地下鉄で回る観光客にはちょっと困っていた様子、、、脚も疲れるし。
そこかしこで駅から行き方や、地下鉄駅の方向を通行人に聞いている。
逆に僕らだけだとそれが出来ないので、さすがプライベートガイド付き地下鉄ツァー。
僕達の旅行はどこへ行っても、その街の一般人が使う公共交通手段を使うのが普通だ。
旅のスキルにもなるし、車中で町の人々・様子を見られるのが楽しい。
↓地下鉄のつり革
上海では、ほとんどどこでも写真を撮っていて咎められることがないのが嬉しい。
↓ 南京大路っていったかな?ソコソコ高級店が並ぶ歩行者天国。

 そして近代ビル群の対岸にあたる租界エリアに向かう。
欧米が100年ほど前に建てた古い立派なビルが今は高級ブランド街になっているが
あまり興味のないエリアだった。
日本の租界は僕達が泊まってるホテルの近辺らしいが、行く時間を取れなかった。



 ↓観光客がかならず訪れるという豫園という浅草のような街にも連れて行ってくれたが
ココも僕はそれほど興味なし。

 中国のお正月=春節が近い(1月末らしい)ので
イロイロそれらしい飾りをたくさん見かける。
中国でも馬年と知って、あたりまえだけどちょっと新鮮。
 お寺のディスプレイというか、なんというか、、、池に浮かんでる物
相当キッチュ、カラーだとキッチュすぎるのでモノクロにしてみたが
一枚カラーも入れてみた。


↑中国版、織姫彦星?、、、まぁオリジナルはこちらなんだろうね。


他にも撮ったが、生地のデザインは好きだ。


 ↓このプリント生地は気に入ったので、Tシャツプリントにでも使えるかな?っと
撮っておいた。


↓ 中国では窓の外に洗濯物を干すのが一般的らしい。
ヴェネツィアもそうで、それぞれ干し方に工夫がある。
この後も洗濯物の風景はたくさん出てくる予定。


フェイスブックにはこう書いた。
今日の買い物、普通すぎる。
中国茶で一葉茶という中国以外では売ってないという
薬用茶も買った?買わされた?けどね一葉茶、

K君からコメント:美味しいめちゃ苦で癖になりました(^_^)やっぱりPRにのせられ、
買わされた感がありましたが(^◇^;)

僕の返答:なにか買わなきゃ出られない雰囲気の、試飲中国茶カフェ店ね。
日本語の解説つき試飲だけで
日本なら1000円ぐらいしそう店、
豫園という浅草みたいな有名な観光地じゃない?

ガイドさんに上海IKEA↑まで連れてってもらって
ガイドさんの半日観光は終了、別れた。
話には聞いていたように大きいが、実はそれほど感動なし。
写真もたくさん撮ったけど、証拠写真のレベルで
一枚だけ証拠写真をアップ↑。
雑貨を二つ買った、ひとつは蓋が透明なステンレスの丸い缶
裏に磁石がついていて、冷蔵庫などにくっつくところが気に入った。
うちのキッチンは壁そのものが鉄板なので、壁にくっつけることもできる。
レイアウトを楽しむことを想定して、3個セットを3セット合計9個買った。
http://www.amazon.co.jp/GRUNDTAL-%E3%83%9E%E3%82%B0%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88-%E5%B0%8F%E7%89%A9%E5%85%A5%E3%82%8C-3%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%B9-20176376/dp/B005F257PQ/ref=sr_1_4?s=kitchen&ie=UTF8&qid=1390178373&sr=1-4&keywords=ikea%E3%80%80grundtal
もう一つは、肉などを切るハサミ。
http://www.amazon.co.jp/%E2%98%85%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%A9-PRESTERA-%E8%AA%BF%E7%90%86%E7%94%A8%E3%83%8F%E3%82%B5%E3%83%9F-%E3%82%A4%E3%82%B1%E3%82%A2-40157720/dp/B005J2M27I/ref=sr_1_3?s=kitchen&ie=UTF8&qid=1390178583&sr=1-3&keywords=ikea%E3%80%80%E3%83%8F%E3%82%B5%E3%83%9F
買って帰って、よく見たらイケア・ジャパンのラベルだったことは上に書いた。

歩き疲れて遅めの昼食を取ろうと、地下鉄の駅にあったラーメン屋に入ったら
なんと日本ブランドのラーメン屋!
今回日本食を食べるつもりはなかったが
ものは試しに女房は野菜ラーメン、僕はカツ丼↓を頼んだ。
そしたら、玉ねぎが紫玉ねぎ、そしてほとんど生!
日本の資本が入っているはずなので、レシピは間違いないと思うんだが
教育不足だったか?
そして夜、ホテルの窓から下町の路地が見える↓
夜、お腹が減って、
ホテル向かいのジモティ大衆食堂で小籠包を食べたついでに
街歩きをしてたら
↓食堂内部の様子





↑ ホテル向かいのジモティ大衆食堂のメニュー
2回めからは店の人が指差してくれて『それ』と注文するようになった。
 ↑↓竹ぼうきじゃなくて、笹ぼうき


↑昭和のブティックのような洋服屋さんで、ウィンドウに客引きか?猫が飼われてた。





ジェノベーゼに使う中国食材で、日頃高いと買い渋ってた松の実を
売ってる渋い食材店↓を発見。
以下、Facebookから転載
松の実250グラムを1000円ぐらいで買い
ホテルに帰って、お店で包んでくれたビニール袋を見てパチリ。
さて何が面白いのでしょう?
(日本語で『みんなで守ろう美しい地球』と書かれていた、ココには写真なし)

上海、気に入ってます、中国人悪くないね。

Uちゃんからコメント:本郷の住人には合うのかもねぇ。

僕の返答:上海のこと?中国人のこと?
まずは相手のいいところを探すのがいいかなぁ
でないと、ご近所喧嘩になるしね。

 Uちゃんから返答:中国人の事ですね。

僕のコメント:やんわり嫌中なご意見が多い感じ。
駒田君、最近まであのパソコン使ってたなんてスゴい!
みゆきちゃん、ピンポーン。

僕の返答:大嶋、背景が白っぽいので
松の実が暗くっぽく写ってる
&慣れないタブレットのカメラでちょっとエフェクトかけたかも、
粒揃いは少し悪いけど色は普通です。


翌朝の朝食も、ホテル向かいのジモティ食堂。
ただし、食堂で食べたあとホテルのダイニングにも行って
野菜だの、甘いパンだのを食べ、コーヒーを飲んでゆっくりするんだけどね。


 昨日とは席が違っていて、外の風景も若干違う。
作業員の風情も今日のほうがよく、2枚ほどモノクロにしてみた。
↑つまりこういうことね
↓僕の朝ご飯は昨日のリベンジでチャーハンを注文、無事ゲット。
以下、Facebookより
さてチェックアウトして
上海の六本木だの裏原宿だのを少しあるいて
午後3時過ぎには空港に向かいます。

Yさんからコメント:パリで売っている松の実は白ですが,
これ煎ってあるわけではないよね?
ではではご無事でお帰り下さいね??

僕の返答:松の実は日本と同じです、
今ホテルでピックアップ待ち。
ピンぼけ写真は慣れないタブレットで撮ったから。

朝一番、僕が上海の裏原宿と書いた「田子坊」にまず出かけた。
裏原宿というよりは、ロンドンのカムデンロックのようかな?
2~3階建ての古い建物で上が住宅になっており、
一階部分を流行りモノの新しいショップに若い人たちがしてる様子。
ただし、商店と住居の住人の間ではトラブルが有るようで
それを伺わせる張り紙・横断幕のようなものもいくつか目にした。













 ↓ノーフォトという表示に思わずパチリ。









↑70年代左翼少年には、たまらないアイテムだが
毛語録も毛沢東のマグカップも女房に却下され買わず。


↑前日行った浅草のような豫園の写真が売られている。

写真屋さん結構、店を出してて「まぁ」面白かった。
↓写真を撮ってそこに絵具で描きたして
絵画風写真?写真風絵画?を作るスタジオ、





 





 ↑滞在三日目のその日は、噂のPM2.5?、結構濃かったようだ

上海の裏原宿?カムデンロック?は今時のお店がイッパイで面白かったし、
素敵なデザインのジャケット↓(一番手前の一枚だが、この店の服すべてが良かった)が
あったけど60000円ぐらいしてたのでスルー、

↓引いて一枚。
 上の素敵な洋服を置いてある店、わかりやすい写真にすると↓
漢字で理解すると、フラッシュ禁止のようだが
撮影禁止の意味らしい、外からなら撮ってイイ?と聞くと
若い店員がイイと言ってくれたが、こちらの英語力も微妙ながら
あちらの英語力はさらに微妙、
そして肖像権みたいな意識がとても薄く、ホントに大丈夫?って感じ
でも、そこは嬉しい。
 
この辺りのお値段は日本と一緒。
スタバもマックも正確な比較ではないけど日本より高いと思う。
下の看板の¥記号、人民元を意味してるのようだ。


↑資生堂の『椿』のCM気に入ってから、椿を見ると撮ってしまう癖!







上で書いた軒先の洗濯物、この田子坊で二階の窓ではなく
1階の上に干してあるのものは
一種のディスプレイではないか?と僕は睨んだ。
特に女子の下着をなにげに干して目を引かせてるんではないかとね。
田子坊、道の狭さと言い、車が入ってこれないところと言いヴェネツィアのようでもある。
売ってるものも基本お土産だしね。





 マネキンやら人型フィギュアが好きなんだ、特にセクシーなやつ

↑この写真撮ってたら、写真撮るなら10円出せというようなことを言われ
ヘレヘレ笑って立ち去ったがすでに1枚は撮った後。
アホな日本人観光客のフリは役に立つ。








 ↓Nさんが行くとイイと言ってた市場でコワゴワスナップ
ガイドさんに『写真撮ってイイ?』を中国語でどう言うの?と聞いたら
そんなことは言わなくてもイイと言われた、
ただし撮影禁止の表示があるとこは撮っちゃダメって。
一応、世界中その国の言葉で「写真撮ってイイ?」をどう言うか
まず教えてもらうようにしてるんだけど・・・もう一つ「トイレはどこ?」とね。






















↑この写真も"No Photo"に反応しちゃった。


  欧米人も多い上海の六本木でも日本食は中国人が列を作ってた。
僕たちは空いてる香港料理屋↓で大満足。


 お茶と言われて持って来られたものだが、暖かいレモン水みたいで
それはそれで美味しかった。
↓茹で青菜みたいな表示だったが、油を通してある感じ。
素揚げとも違うようだが、相当美味。
 ↓揚げた海老の小籠包、これも美味。
 ↓前菜の三品盛、
 
 ↓相変わらずチャーハンを頼んだら、これが出てきた。
シンプルな醤油味の焼き飯って感じ、ちょっとベタッとしてた。
 ↓噂には聞いてたが、角が欠けた皿が出てきた。
結構な高級エリアのお店なんだよココ!
↑しめて、¥6000しなかったかな?、、、満腹。
 ↓新天地という上海の六本木のようなところの広告やインテリアを収集。








 以下、空港へ向かう送迎車から、Cちゃんに借りて来た望遠レンズでスナップ。













以下、Facebookから転載
只今、中部空港の名鉄電車、
上海の空港で出発が1時間半遅れたせいで
中部空港から藤が丘行きの最終バスが出てしまい
おまけに名鉄で金山までは行けるけど
地下鉄の最終には乗れない模様
(金山駅での乗り換えに2分しか余裕が無い)
往きも結構トラブルがらみの出発だったが
(女房が財布を落とした)
帰りも「これかぁ!」の巻。

みなさま、ありがとうございました。
2分の金山駅乗り換え時間で藤が丘行き終電に乗れたのですが
環状線の方向を「まさかの勘違い」で
その電車から飛び降りてしまい
結局、星が丘止まりの終電経由、星が丘からタクシーで無事帰宅。
着陸後、なんだかんだで2時間かかってしまいました。
祖父江さん、名鉄AGのOBさんにちょっと情報です。
昨日乗った名鉄車両に掲げてあった中吊りポスタ
「とよかわさんぱい」?キャンペーン。


コメントに返答:みゆきちゃん、違います。

星が丘までの地下鉄には乗れて、そこからタクシー。

上海のタクシーに比べ、メーターの上がり方がすごく速かった!

上海のタクシーは安いです、初乗りが240円ぐらいで

ワンメーターで結構行けます。

また2月にはイスタンブールとヴェネツィア・カーニバルの旅行が控えている。
昨年10月のロンドン旅行といい、そう矢継ぎ早にどうして旅行するの?っと
お思いの方も多いかもしれないが、なんだか生き急いでいる気分。
できるうちにできることはやっておこうとか、今何をしたいのかよく見えなくて
なんだか、焦ってることは自覚している。