2016年6月28日火曜日

心ざわめいて起きだした夜

夕方6時過ぎから飲み始め、8時頃にはホトンド酔潰れて床に入ったのだが、録画で観たNHKの書体にかける人=藤田重信のドキュメンタリー番組「仕事の流儀」が、頭の中で違和感の鐘を鳴らし続けて心ざわめき起きだした。
http://www.nhk.or.jp/professional/2016/0613/
そのざわめきを鎮める「策」は遵法的には微妙な遊びなので詳しくは書かないが、明日以降試してみようと思ってる。
実はその後また床に入り、また起きだしてPCに向かっているのが今。駐車場のMiToをみて、車乗り換え問題は楽しいけどほんとうに困ったらその時考えようと思ったり、薪ストーブ問題はどれだけ役に立つか不明ながら「老後の楽しみ」とリフォームの「続き=歩き廻ると人感センサーで点く電灯とか」としてやってみようと思ったり、揺れる心・ざわめく心の酔っぱらいの戯言であります。

イギリスのEU離脱:田中宇の見方

今回の記事↓は面白い、でもどうなるんだろう?
http://tanakanews.com/160627UK.htm
追記以下


イギリスのEU離脱:田中宇の見方

今回の記事↓は面白い、でもどうなるんだろう?
http://tanakanews.com/160627UK.htm
追記以下


2016年6月26日日曜日

自己分析すれば変化を求めている、カメラも車も

ソコソコ長文&自分のためのメモなのでスルーして頂いて結構。 自己分析すれば変化を求めている、カメラも車も結局変化を求めてるようだ。周囲の環境は日々変化していて、かつ自分も変化しているから、太陽の周りを回っている地球から他の惑星を見ているようなもので、自分の視座が移り変わっていくことを予測・認識できないまま、狼狽えているようなもんだ。そして、それでもモガイてどこかに向かおうとしている、、、と今日の坊主頭事件で思った次第。 カメラのこともそうだ。 カメラ、今のSIGMAdpシリーズ=フォビオンを使っていると、その画質や非速写性でついつい静物・風景・ディティール重視のスナップを撮るようになっていたことに気づいた。いわゆるキャンデット・フォトやストリートスナップのようなものを割と撮っていたのは、μ3/4のパナソニックやオリンパスを使っていた頃だったことを思い出し、手持ちの小さなマイクロ・フォーサーズ用広角レンズを使えるホドホドのマイクロ・フォーサーズ中古をヤフオクで探していたら、落札できるかどうかわからないが、お値打ち品=オリンパスPL6中古を見つけとりあえず入札。しかしコレも一昨日同様、高値更新してくれればイイなっと消極的な入札。自分のヤフオク履歴を見ていたら2年半ほど前に、このカメラのひとつ前のPL5を売リ払っていたのを見つけて少々唖然、何に呆れたかと言うとたった一世代新しいカメラを、3年後に中古で買うか?ってところ。3年前というとSIGMAのDP2Merrillを買った頃でまさに静物風景ディティール重視の写真に重心が移った頃だ。ついでに言えばその1年前にはパナソニックのマイクロ・フォーサーズGF2を売り払っている。どちらも旅行で面白いスナップ写真をたくさん撮らせてもらった記憶のあるCamera達、、、そういう用途にSONYα7を持っているはずなんだけど使いにくいんだよねぇ!そしてそこまでフットワーク(携帯性)が軽くない。

そして車、アルファロメオ・ミトは家人お気に入りなので、車検の3年=2017年とは言わず乗り続けられるうち乗り続けるという不経済な選択をするつもりながら、僕のライトエースノアの車検=後2年が終わったら、薪や丸太を買いに行く車が居るかもしれない。それこそ、その時どういう生活をしているのか?どれぐらい健康なのか?という視座が変わっているはずだけど、最大でカングー(ホントは日産NV200でOK)、ホドホドは9月にモデルチェンジ予定のホンダフリード5人乗り、現状なら不満だらけでマイナーチェンジ(ダウンサイジングターボエンジン搭載とインテリア変更)待ちとして、SUZUKIのイグニスとか、スタイリングにまったく魅力はないが同じくSUZUKIのソリオってとこか?フィアット・チンク=500は小さすぎて消えた。

坊主頭にした

昨夜思いついて、20年ぶりぐらい(20年ほど前は反省坊主頭)に坊主頭にした。もう数年前からそのうち一度坊主にしようと思っていたことを決断・実行。理由はプラグマティックには白髪の状態・薄毛の状態をゼロにリセットして見てみるため。気分的には心機一転というか、ちょっと気分を変えてみようと云うところか?髪の毛的に言うと、僕は気になる白髪を抜く生活習慣を持っていたので、一体本当のところどれほどの白髪があるのかわからなかったのと、加齢と白髪抜きに伴い部分的に薄毛を感じていたが、実際どうなんだろうと云うところかな?、ま何事も自分で人体実験、、、今のところ爽快!!
追記:3時間ほど経過後、自分の新しい外観と頭のなんとなく熱い感じに戸惑いあり、昼飯を作る気も起きずスウィーツとスクランブルドエッグでランチ。
この2日ほど暇にあかせて、いろんなことを試した。坊主頭も結構究極の暇つぶしだが、最近美味しく仕上がって家人に好評の黒豆グラッセ餡。家人はつぶさない粒餡状が好きなのだが、僕はつぶしたこし餡状が好き。なので、粒餡状とこし餡状を分けて作ってみた。ついでにそのこし餡状のものにココナツオイルとバニラエッセンスを加えブレンダーで乳化して作った黒豆グラッセ・ココナッツスプレッドが結構素敵。もう一つついでに、こし餡状のものに溶かした寒天を混ぜ、黒豆グラッセひと粒を乗せ冷蔵庫で固めた黒豆グラッセ水ようかん風↓など、糖質制限スウィーツの数々。


2016年6月25日土曜日

グダグダと自問自答:sdQuattroの値段

グダグダと自問自答。
下は某カメラ屋のネットショップ画像、特にこのお店はSIGMAの新商品確かにお値打ち、オマケに僕はこのカメラで使える35mmF1.4ART(35mm換算で標準50mm)というプレミアムなフルサイズ用レンズも持っているが、、、どうなんだろうねぇ?要するに大きくなって明るくなって、DP2Merrillの代わりってところ?レンズを売った場合の損益を加味すれば、60000円で買えることになり、 Eマウントアダプタと一緒買ったらSONYα7がサブ機に使える?、、、その場合約10万円の出費。
SONYα7はEOSのサブ機でもあり、シグマsdQuattroのサブ機にもなが、、、で何撮るの?
ヤッパ、それを使うかどうかは別としてEOSフルサイズミラーレス待ちでしょっ?

2016年6月24日金曜日

sdQuattroボディが8万円だってぇ?

SIGMA sdQuattroボディが8万円?APSc用30mmF1.4セットで11万円??、、手持ちのフルサイズ用ART35mmF1.4SIGMAマウントレンズの売りどきが見えないなぁ、逆にsdQuattroとSIGMAマウント→Eマウントアダプタと一緒に買いか?、嗚呼見えない見えない。英国のEU離脱でアチラも見えないし・・・・
http://digicame-info.com/2016/06/sd-quattro77.html

2016年6/24の出来事

昨日ミラーレスカメラの話を書きながら、楽しくスナップを撮らせてもらったパナソニックのマイクロ・フォーサーズにまた楽しい思いをさせてもらおうと?ヤフオクで見つけた最新型LUMIX_GX7Mk2にソコソコの額で入札してしまい(良くする失敗だが)即後悔、結構イイ値付けながら、1時間ほどで高値更新をしていただき「ホッ」と胸をなでおろす。
さて、今日のランチは家人の誕生日が近いことから、池下ホルモンセンターという前々から行ってみたかったお店でランチ。ランチ中何度も日経電子版の速報メールが入り、円相場・株価ともに英国EU離脱絡みで乱高下の様子、、、そして帰宅したらまさかのEU離脱派の勝利報で気分は暗い。

糖質OFF成城石井のプレミアムチーズケーキ

糖質OFF成城石井のプレミアムチーズケーキ、いつも行くご近所藤が丘ではなく池下の成城石井で発見
よく御使い物には持って行ったが、時分では糖質が気になって食べたことがなかった成城石井のプレミアムチーズケーキ。
もちろん即ゲット、さっき帰宅して食べたら美味い!
砂糖は使わずエリスリトールで仕上げてあるらしいが、小麦粉は使っておりソコソコの糖質量ではある。


 も一つ、初発見のチェリーマルニエ?、グランマルニエは超お気に入りなので迷わずお試しゲットしたが、帰って味見すると微妙。

2016年6月23日木曜日

黒豆グラッセ載せ糖質制限チョコクッキー


本日作った糖質制限クッキーはコレ↑、
写真上の「FAUCHON」は関係なく、フォションのお盆に乗せて写真撮っただけ。
今回の特徴は前回試そうと思いつつ「忘れちゃった」=チョコの上に黒豆グラッセというか、
黒豆(糖質制限)アンコのつもりで作ってるんだけど、
味は黒豆グラッセと言った方がいい(グランマルニエの香りが強い)オリジナルスウィーツを
一粒ずつ載せてみたのがポイント。
ちなみに我が家のクッキーは写真部分で左右5列・前後4列分が繋がっており
(もちろん割り目はあるので)割りながら食べるスタイル、実用的なのです。
このスタイルのほうがチョコを塗りやすい。

ミラーレスカメラの話:SONYのα7無印を使い始めて2年?


ミラーレスカメラの話だ、SONYのα7無印を使い始めて2年?
今朝しがた=ついさっき、窓辺のミニチュア(写真上)を魚眼パノラマで撮ろうとして、その使いにくさを実感。僕はCanonEFマウントのSIGMA魚眼レンズをマウントアダプターを介して使っているのだが、使っているアダプタではオートフォーカスが利かない。なので画面を拡大してマニュアルフォーカスでピント合わせをするのだが、今日撮ろうとしたアングルだと背面液晶を上向きにティルトしてライブビュー撮影になる。ピントを拡大表示しようとすると、ファインダーアイピース右の小さなボタンを押さねばならずとても押しづらい。オートフォーカスが使えるかもしれない新型SIGMAのマウントアダプターを2万数千円出して買うという手もあるが、オートフォーカスが効くという保証はなく、自己責任の賭けとなる。だったら別に普通にCanonのEOS5Dsでオートフォーカスで撮ればイイ?確かにそうだが、EOS5Dsの背面液晶は上向きに出来ず、かつ大きく重くデイリーに持ち歩く気にはならない。もう一つ今朝撮ろうと思ってやめた写真、SONY純正の望遠レンズに付け替えて隣の長屋の窓辺越しに見える姿見を雨の雰囲気も含め、ググッと引き寄せて撮ろうかと思ったんだが、そういう写真の基本的な撮り方文法で摂ることに違和感を覚えやめた。SONYの純正望遠ズームレンズはAPSc用ということもあって、画質はともかく軽くて小振りなところが良くて持っているんだけどね・・・EOSの望遠ズームを出してきた日にゃぁまるで仕事になってしまう。
つまり何が言いたいのかというとSONYαはEOSフルサイズミラーレスカメラが出るまでの中継ぎ=繋ぎなんだなっとあらためて痛感。このカメラ関連にコレ以上投資することは無駄な気がした。もう一つ、僕の持ってる無印α7だけかもしれないが、本体電源スウィッチをOFFにしていても、バッテリが減っていく。そういうもんだと思えばそういう運用でリカバーできるんだけど好みじゃない。
あらためて思い返すと、僕の好きなカメラは画質ではSIGMAのフォビオンとくにDP&dpシリーズ。使い勝手ではEOSシリーズ、そして特出した取り柄はないが、小ささ・使い勝手・画質トータルのバランスではパナソニックのミラーレスだったような気がする。パナソニックGX2だったか?GF2だったかに28mm相当F2.5を付けて歩いたウィーンやVeneziaでは楽しくスナップさせてもらった

2016年6月22日水曜日

時代は糖質制限=ロカボか?

いやぁ驚いた、時代がロカボ=糖質制限を始めてる。
このブログ↓、情報満載です!
http://otokono-toushitsuseigen.com/archives/4998
http://otokono-toushitsuseigen.com/archives/category/%E8%87%AA%E7%82%8A%E3%81%A7%E7%94%B7%E3%81%AE%E7%B3%96%E8%B3%AA%E5%88%B6%E9%99%90
http://otokono-toushitsuseigen.com/archives/6653
http://otokono-toushitsuseigen.com/archives/5907
ついでにFBも
https://www.facebook.com/otokonotoushitsuseigen/

魚眼パノラマ演習@豊田市美術館

今日も暇とて、在庫が少なくなってきたパンでも焼こうか?
歩くには暑い、昨日とった写真の内、魚眼パノラマのテストというか練習はまるでダメ、豊田市美術館の庭で撮った高野槇はなんていうか自己模倣な感じ。

2016年6月21日火曜日

2016年6月20日月曜日

メモ:日産NV200

僕はこういう車が好き、カングーほどオシャレじゃないけど・・・
カングーよりデザインはイイ、大きさもイイ、エンジンとミッションはカングーがイイ。
2009年発売だからそろそろモデルチェンジというか、エンジン載せ替えだの、安全ブレーキ装備だのあるかな?
日本車でもいいなら、今年9月にモデルチェンジ予定のホンダフリード5人乗りとか、日産のキューブ辺りもいい大きさだよね。
http://carcast.jp/4580

降圧剤にも注意注意、K君!

医者からだされた薬には注意、注意!
降圧剤にも注意、注意、K君、T君
うちのお向かいの内科クリニックの先生は、クリニックの先生にもかかわらず、薬は飲まないに越したことはないという、風邪程度では抗生物質は出してくれない。そういう事にならないように「糖質制限」やってるんだよね僕。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48812

2016年6月19日日曜日

失敗の予感と、本日の失敗

本日の失敗と失敗の予感。
まずは失敗の予感:ビブラムという5本指シューズがどうも僕にはきつかったようで、今年初めに歩きすぎて踵が痛くなった。それが半年経った今でもウォーク5000歩を超えると、ズキンズキンと踵に鈍痛を感じる。もしかしたら、疲労骨折とか圧迫骨折とかしてるんじゃないかとレントゲン検査を受けたかったので、先週整形外科を受診。レントゲンは当然、そして異常なしだったんだけど、イロイロ検査をしてもらって、アレヨアレヨという間もなく足裏の形を取ることになった、つまり僕の足専用のインソールを作るという話になっていた。来週前半には出来上がる予定なんだが、それがどういうものでいくら掛かるかの説明はなく、気になってネットで調べてみると保険適用で自費負担が9000円ぐらいかかるらしい、その上必ずしもそれで良くなるというものでもないらしい。糖尿病治療と一緒で、本質的に治すわけではなく「マッチポンプ」の匂いがプンプン。発想としては、ビブラムの足を鍛えるほうが僕には納得できるので、9000円払って多分失敗=高い授業料を払うことになりそうな失敗の予感。
もう一つ先週、ウォーク不足が気になったので夕方、バーミアンで99円の生中を飲みにウォーク、バーミアン近くのフランテというちょっと高級なスーパーで見つけたのが羊腸=つまりソーセージを作る材料。興味があったので買ってきて、今日は成城石井の「肉の日」で、ソーセージ用にお値打ちなひき肉を買って帰った。フランテではソーセージ材料を羊腸に詰める注射器の親方みたいなのも売っていたが、3000円ほどしたのでとりあえずスルーし、ネットで作り方情報を調べ、ケーキのクリーム絞りをゲットし、まずはその羊腸というもの=塩漬けになっているので水で塩抜き、何本かが絡まっているのを解いて一本ずつにし、水を通して洗おうとするも、手先が器用でない僕には難しい!、何本かをほどき水を通し、塩コショウスパイスなどモロモロ加え、よくこねたソーセージ材料をクリーム絞りで注入しようとしたが、2cmほど出来たところでクリーム絞りのビニールが破裂。僕はそこで断念、こんなめんどくさい思いをしてできるのはたかがソーセージでしょ?ベーコンや、塊ハムに比べめんどくささに対して得るものが大したことなさすぎ!と結論した。ソーセージが食べたくなったら成城石井アタリの比較的良心的なものを買えばいい。そして残ったソーセージの材料はただ今オーブンでミートローフ中。

2016年6月16日木曜日

今日はヘヴィーめな撮影、昨日は薪ストーブ設置案の採寸、日々物事が移り変わっていく。

2016年6月15日水曜日

ついにガストで糖質0麺


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2016年6月13日月曜日

「爽快に生を駆け抜ける」が僕の糖質制限キーワード

砂糖産業や穀物メジャー・食品産業のようなある種巨悪と戦うよりも、それらから自分の身を守ることで僕は精一杯、そして糖質は砂糖だけじゃない!炭水化物も甘くないだけにさらに悪質かも?、、、この映画↓を見た感想。
https://www.facebook.com/sugarblues.eiga/
「爽快に生を駆け抜ける」が僕の糖質制限キーワード。糖質制限食生活をベースに、時々美味しい糖質を食べると幸せな気分になれるが、いつも少しずつ糖質を減らそうと気に留めていると、気分が滅入るだろうな。

2016年6月12日日曜日

糖質制限、2周年。

糖質制限を始めて6/15でまる2年経つことになる←パチパチパチ!
今日早朝の仕事から戻り、疲れからくるストレスと朝食をあまり食べなかった反動で?、無性にストレス食いしたくなった。
とりあえず帰り道のコンビニに寄って鶏の唐揚げ(衣が糖質で微妙に注意食品)を買食いし、さらに家に戻って朝ご飯の後いつもなら食べる我が家特製糖質制限バナナ豆乳ヨーグルト(バナナとトッピングのフルーツに糖質あり)をかき込むに食べ、コーヒーを飲み、ナッツも貪るように追加食い、まだ足りないようで、自家製糖質制限チョコクッキーもいくつか追加食い。やはりきちっとご飯を食べないといけないようだ。お昼ごはんをちゃんと&しっかり食べなかったからか?今も近所のコンビニに行って今度は唐揚げ棒!、、、まぁこういう日があってもイイんだけど。
あらためて糖質制限2年間を振り返ると、やっぱ普通じゃ出来ないわっ!と思う。我が家で2年間続けられた要因は、家人の協力と家人も積極的に糖質制限を始めたこと、僕が料理好きで糖質をなるべく使わないレシピを考え・実行することが楽しかったこと、その中でも朝の定番デザート=冷凍バナナ(バナナは糖質高めの果物だが、朝のみ少量という条件付き)・豆乳ヨーグルトと小腹がすいた時つまむ、自家製糖質制限チョコ(カカオパウダーとココナツオイル・ラカントが主原料)クッキー(ふすまとおからパウダーが主原料)でとても不満なく甘みを謳歌することが出来た。そして世の中が「糖質制限ブーム」で麺(の代用になる)類をはじめとする糖質制限食材が入手しやすくなったこと等々であるが、実な何よりも僕の人生のこの時期だったことが一番「効いて」いると思う。
具体的には、職業生活からの引退カウントダウン期に入り=つまり仕事が少なくなって、仕事に伴う外食の必要が激減したこと。そして、糖質制限食を作る時間をたっぷり取れるようになったこと。仕事のストレスからくるストレス食いの機会も減ったこと。この時期という意味では、数年前からウォーキングはしていたけれど体重も増加傾向になり、しかし肝臓・血圧・血糖値などの健康指標にはまだ問題が現れてなかったので、糖質制限に踏み切る障害にならなかったことだ。糖質制限は肥満をはじめとしてホトンドの成人病予防に有効だと信じているが、健康な時でないと始めるのに敷居が高くなるからだ。
まぁ、そんなことを考えながら暴飲暴食の本日午後である。

Windows10アップデートでトラブル発生

普段使いの使い勝手の良さで、すっかり気を良くしていたWindows10だったが、久しぶりにブルーレイにデータをバックアップしようと思ったら、ディスク・エラーが出てしまった。多分焼きこみソフトがWindows10アップデートに対応していないだろうことは想像がつき、アップデートを試みるも、なにせ数年前のアプリでアップデートもかなわず。だったら、OS標準装備の焼きこみアプリでと試してみたが、コチラも使い勝手悪し!アップできない焼き込みソフトはB'sRecorder9というものだったが、今は既に13!買えば3千数百円。別に買ってもいいんだけど、フリーの焼き込みソフトを探したらBurnAwareFreeというのがあって、今そのソフトをダウンロード・インストール・日本語化をしてお試し中。B'sRecorder13をとりあえずAmazonの「ほしい物リスト」入れておき、もう少しこのフリーソフトで色々焼いてみて判断しようと思う。
今朝は早くから、短時間(往復含め3時間、撮影実質1時間)だったが慣れないジャンルの仕事&社会的地位の高い被写体で相当疲れた。そこにダメ押し的にWindows10アップデートと慣れたアプリのミスマッチで落ち込んだが、後、逆に普段の気分が蘇ったようだ・・・よしよし!
http://donkichirou.blog27.fc2.com/blog-entry-95.html

2016年6月11日土曜日

老後というキーワード:豆乳でチョコアイス

昨日の書き込みで「老後」という言葉を使った。
既に生きることにあまり意義を見つけられず、むしろ生きるための「仕事」を、つまり「時間つぶし」をどう楽しむかというのが最近の僕の課題だ。昨日もやったのことはホーム・インプルーブメント=カウンターテーブルにキャスターを取り付け、キッチンから食卓テーブルまで食事を運ぶためワゴン化。まさに「静かな生活第2章」であり、多分導入するであろう「薪ストーブ」も同じ文脈上にある。
とりあえず先ほど、午後1時を過ぎたけれど腹減らず。朝ごはん(赤・黄色のパプリカと水ナスのトマトソースパスタ)が、使ったオリーブオイル量・全体量ともにすごかったからだと思うが、腹は減らないのに甘いモノが食べたい、出来ればアイスクリーム。豆乳とラカントで作れそうだが、凍らせてるほど時間に余裕はない、、、と書きながらただ今冷凍中→豆乳300ccをベースにして、ココナツオイルとカカオパウダーとゼラチンを加え固まりやすくした、味はラカントS液体を味見しながらかなり使った=分量は適当、香料としてグランマルニエとバニラエッセンス、、、うえのほうがほんのり固まってきたので味見をしたらGood!

2016年6月10日金曜日

本日、メンタル・フィジカルともに低調。

薪ストーブ→薪割りは有効かな?
つまり有効な暇つぶしで、有効な運動かなっという意味。

セルバチコという野菜の値段

このセルバチコという野菜、近所の成城石井の八百屋では二袋をテープで束ねて¥92(この写真)、同じ生産者・包装のものが業務スーパーサントでは、一袋で¥380ぐらい、、、どうなってんの?
味はルッコラとほぼ同じ、ワイルドルッコラとも呼ばれてるらしい。
なんとなく、成城石井では見切り品扱いのような気もするが、ここ最近いつ行っても見かけるのが不思議。もしかしたら、成城石井で取り扱っているものは、ちょっと品が悪い選別品かもしれない。そう思う理由は、茎が固く、葉っぱの部分だけを上手く切り分けないとサラダでは引っかかるから、、、但し@¥380野さんとで売ってるものを食べたことはないので推測だが。

2016年6月8日水曜日

ほどほどな人生

 インド系のとある占い?予言(アガスティアの葉)?によれば、 僕の人生は75年もしくは76年で終わる=76歳で逝くと書いてあるが、数え年なのか満年齢なのか不明、多分数え年、75歳=ホドホドだねぇ~、人生・寿命とは、宇宙の原理・原則上にある 偶然 だと思っている、ほどほどがいいネェ。経済的合理性と言えるかどうか終わってみないとわからないけど、料理の楽しみ、特に糖質制限料理の楽しみは最終末期の高額医療費を避ける目的もあり、そして死生観・人生観の問題と重なるがクオリティ・オブ・ライフを高く保った「ほどほど」な生きている時間の確保ということか?
別記→http://nambu-web.blogspot.jp/2016/06/blog-post_26.html
声を大にして宣言するのは「どうも、、、」ながら、薪ストーブ導入計画はGOの気配。老後の労働(薪割り・薪運びなど)を自ら用意するというのが、一番の目的かな?、あわよくば暖房効果、気持ち良い炎効果も、、、何もすることがない老後生活は、期待される肉体労働がある場合よりキツイと思う。
そして、写真展以降現在まで、自分の撮ったお気に入り写真プリントに囲まれた生活→けっこう幸せな気分だ。
いわゆる「老後」生活での仕事は「Home Improvement」と料理、可能ならば写真生活。
そう、5月の写真展はある意味「老後」に向かって舟を漕ぎだした第一歩ということなんだろうなぁ、、、と思う。

2016年6月7日火曜日

薪ストーブ設置位置:シミュレーション中

ただいま薪ストーブの設置位置と煙突配管を、照明用機材とAmazonのダンボール屑を使ってシミュレーション中。来週、業者さんが採寸の予定、但しまだ導入の決心はついていないが・・・

2016年6月6日月曜日

今シーズン初のジェノベーゼ





今シーズン初のジェノベーゼ、かなり大胆に摘芯したが収穫は思ったより少なくこの瓶の6割方しか作れず、まだ去年の冷凍保存中の在庫もかなりある。ラベルの適当さ加減に自分でも呆れる、そしてフープロを洗っていて指を切ってしまった。本日深夜?早朝は頭キレッキレに冴えていたが、ソレが災いしたか午後は低調なり。

「暇つぶし」、そして視座が変わる

午後、あまりの所在なさにソフトクリームを一個食べた=糖質35gだと! 今日は絶不調かな?
**********以下、夜中に起き出して************
今年の3月ぐらいかな?写真展を目指すようになって、少し元気になった辺りから妙な夢を明け方とかに見るようになっている。今晩は美味しいt頂戴物の日本酒(糖質制限的にはNG)とバーボンをチャンポンにしたせいか悪酔いめで寝入ってすぐに妙な夢を見て、先ほど0時ごろ起き出してきた始末、まだ少しムカついているが・・・
人生観だったり死生観の問題になると思うが、とにかくなにかやっていないと所在なさにイラつく。30歳ぐらい以降ほんの昨年ぐらいまでは、「仕事」という「暇つぶし」があったけれど、それがホントに少なくなって、リフォームだったりホームインプルーブメントだったりで「暇つぶし」しつつ、昨秋辺りからは車買い替えを仮想・妄想することもそれなり楽しませてもらった。昨日も二度目のカングー試乗などディーラーさんには申し訳ない「暇つぶし」、ま半分本気もあるが買い替えるにしてもあのディーラーじゃないし・・・
あっ、決めるべき時系列の優先順位から言えば、やっぱり「薪ストーブ」だよね。
なんとなく「そうなる」であろう感じがするのは、薪ストーブは導入して、当面、薪や丸太はトヨタ・ノアで運んで、2018の車検でノアを廃車したら、その時点でまた仕切り直しってところか?カングーは10年乗り続けられるいい車だと思うけど、その時点でまだ存在してるかどうか?新型に変わってたとして、新型が魅力的かどうか???、車の用途・サイズ感としてはホンダの新型フリード辺りだろうな。
*********結局、こうして考えるのが楽しいんだけど***********
新型フリードのサイズ感って、カングー基準だよねっ!
2018年2月時点では仕事の状態、考え方の立ち位置が変わっているかもしれない。つまり、見る側=僕の視座が変わってるかもしれない。家人の「乗る楽しさ・嬉しさ」を優先して国内旅行も含めMitoに乗り続け、薪・丸太運びには軽トラレンタルって選択が経済的合理性と持つ喜びの両立という意味での「落とし所」かもしれない。次の車の乗り換えは2020年頃?衝突安全性重視の小型車とかね。

2016年6月5日日曜日

車乗り換えの選択肢と条件

選択肢と条件
条件その1:まず薪ストーブを導入しない場合
薪または丸太を運ぶ必要が無いので、ルノー・カングーの必要はない。
Alfa RomeoMitoの乗り換えは別問題だが、下取り価格を期待できないので乗り潰すという選択肢もある。薪・丸太の運搬利用がなければ、ルノー・カングーの必然性はなし、とはいえ今の気分ではフィアット500より我が家で1台のメインカーとしては魅力的。

条件その2:薪ストーブを導入した場合
もっとも経済的なのは、トヨタ・ノアを車検まで後2年間、薪の運搬に利用。その後は、薪・丸太の運搬は軽トラックレンタル。乗用車は当面アルファロメオ・ミト。

2番めに経済的なのは、トヨタ・ノアを車検まで2年間、薪・丸太の運搬に利用し、トヨタ・ノアの買い替えとしてルノー・カングーを選び、アルファロメオ・ミトは状況を見て売却。

3番めに経済的かどうかは判らないが、来年3月のMiTo車検時にトヨタ・ノアとMiToの2台を1台のルノー・カングーにリプレース。

もっとも不経済だが楽しそうな案は、近々にトヨタ・ノアをルノー・カングーに乗り換え、アルファロメオ・ミトは乗り続けるか?車検時に売却するか?

翻って考えるに、一体僕は何がしたいのか?
要するに、退屈しのぎだったりなんだろうな。

「楽しみ」として今ルノー・カングーに乗り換えたとして
ま、楽しいだろうし→特にロングドライブ、もしかしたら10年以上乗り続けられる車になって、「終の車」になるかもしれないという予感もある、、、と思いつつもう一度試乗してきた。乗りやすく、静かで良い車だったが、すぐに乗り換えることはないかな?まず7月にマイナーチェンジがあり、1.2LにDCTが追加される。モロモロ若干変わる可能性もある、何よりも薪ストーブ問題が先決。

米国と対等になる中国 2016年6月4日   田中宇

そうなると、米国の中国敵視策に寄り添うことで実現してきた日本の対米従属策が持続不能になる。在日米軍が撤退する。米国の後ろ盾を失うと、日本は地政学的に劇的に弱体化する。この弱体化はおそらく、日本国債の格下げや財政破綻など、日本の経済力の低下につながる。日本の将来をあまり赤裸々に予測すると、現実を直視したがらない人から拒絶反応を受けるばかりなので、ここまでにしておく。
http://tanakanews.com/160604china.htm

2016年6月3日金曜日

続:ルノー・カングー

昨日、早々とルノーディーラーへ行ってカングー1.2Lターボ6MTを試乗。
すごくイイというわけではないが、家人の好みも含めて合格。期待したほど、1.2Lダウンサイジングターボの低回転域トルク&動力性能がイイわけでもなく、マニュアルシフトが快適なわけでもなかった。その理由は多分、トランスミッションのローが少しハイギアードに過ぎ、シフトレバーの位置が高過ぎる点、加えてクラッチペダル左にあるフットレスト(マニュアル車には不要なんだが)ちょっとクラッチ操作に引っかかる感じ。コレは、カーペットを外すことで解決できそうだし、ハイギアードなロー問題とシフトレバーの問題は「慣れ」で解決できそうな気がする。荷室&座席アレンジは言うことなしの広さ&使いやすさ!前席シートは評判通りGood、柔らかさがイイと評判の乗り心地が分かるほどの時間は試乗していない。でも車の性格上、高速ロングドライブでもノンビリゆったり走れば、視界の良さも相まって疲れなさそうという気がした。ダッシュボード周りのデザインは割り切りがよく機能的でいいのだが、いかんせんプラスティックの質感が微妙。ほんとに質感だけの問題で、広々とした素敵なデザインのアッパーインパネ素材のギラギラ感を落とせるワックスのようなものがあればいいし、窓際の空調吹き出し口についているメッキ風リングは艶が出るワックスで徹底的に磨き上げれば悪く無いだろうという印象。ただし!我が家がルノー・カングーを導入するには幾つかの条件がある。まず第一に、薪ストーブを導入して薪または丸太を運ぶ必要が出来ること、その場合でもレンタカーで軽トラを借りる場合とのコスト比較をする必要はある。さらに、2001年からずっと乗っていて、まだまだ現役のトヨタ・ノアの車検が2018年2月であり、その兼ね合いは大きい。そして、家人お気に入りのアルファロメオMitoの2017年3月の車検との兼ね合いもあり、薪ストーブを使ったとしてもルノー・カングーをすぐに買うことはないだろうし、何時買い替えるかどうか?も甚だ不確定という状況だ。経済的な合理性さえクリアできれば、乗りたい車なんだけどねぇ~トヨタ・ノアとアルファロメオMitoを1台にまとめるという点では、フィアット500よりも、かなり現実的な落とし所だという点では家人共々そう思うんだけど・・・・嗚呼物欲、されど物欲っか!

2016年6月2日木曜日

意外とルノー・カングーかな?

もし薪ストーブを導入すると薪または丸太の運搬をせねばならず、Aセグメントフィアット500チンクエチェントでは「力不足」。内外装を含め、ルノーカングーの1.2Lダウンサイジングターボ6MTも有力な選択肢だ、、、望めるのなら衝突被害軽減ブレーキシステムとディーゼルエンジンだが、、、
http://www.renault.jp/car_lineup/kangoo/index.html
http://blog.livedoor.jp/auto2014/archives/1058065486.html
http://www.webcg.net/articles/-/30897?lid=rank_30897_no3

2016年6月1日水曜日

魚眼パノラマ

昨夜というか、深夜から魚眼パノラマのことを考え始めて睡眠不足。手持ちの機材で今朝少しテスト撮影するも「???」な仕上がり。すでに仕事ではかなり使っているので、今更テストでもないが画質とパノラマ感に不満がある。Samyangの12mmT3.1ってレンズが魅力的ではあるが、絞りもフォーカスもフルマニュアルで画角の情報も少ないところが辛い。12mmというスペックから対角180°以上が想像できるが、カタログスペックでは180°になっている。ちなみに現有のSIGMA15mmは対角が180°で水平画角が147°だそうだ。フィルム時代に使っていたパノンワイドラックスは35mmフィルムを使うF7で水平140°、ブローニーフィルムの1500だと150°、パノンの頃から35mm版では少し狭いと思ってほぼいつも、ブローニー判の1500を使っていた。逆にデジタル+魚眼で補正をかける方式だと、天地がかなり広く撮れるので、パノン時代にレンズシフト(特注改造)させていた苦労が不要になるのはメリットだが、補正完了後のフルサイズ画面を見るとパノラマ感がなく、魚眼っぽいところで違和感を感じる。下の写真は天地をトリミングしてパノラマらしくしてみたが・・・