2016年6月8日水曜日

ほどほどな人生

 インド系のとある占い?予言(アガスティアの葉)?によれば、 僕の人生は75年もしくは76年で終わる=76歳で逝くと書いてあるが、数え年なのか満年齢なのか不明、多分数え年、75歳=ホドホドだねぇ~、人生・寿命とは、宇宙の原理・原則上にある 偶然 だと思っている、ほどほどがいいネェ。経済的合理性と言えるかどうか終わってみないとわからないけど、料理の楽しみ、特に糖質制限料理の楽しみは最終末期の高額医療費を避ける目的もあり、そして死生観・人生観の問題と重なるがクオリティ・オブ・ライフを高く保った「ほどほど」な生きている時間の確保ということか?
別記→http://nambu-web.blogspot.jp/2016/06/blog-post_26.html
声を大にして宣言するのは「どうも、、、」ながら、薪ストーブ導入計画はGOの気配。老後の労働(薪割り・薪運びなど)を自ら用意するというのが、一番の目的かな?、あわよくば暖房効果、気持ち良い炎効果も、、、何もすることがない老後生活は、期待される肉体労働がある場合よりキツイと思う。
そして、写真展以降現在まで、自分の撮ったお気に入り写真プリントに囲まれた生活→けっこう幸せな気分だ。
いわゆる「老後」生活での仕事は「Home Improvement」と料理、可能ならば写真生活。
そう、5月の写真展はある意味「老後」に向かって舟を漕ぎだした第一歩ということなんだろうなぁ、、、と思う。

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