2016年11月30日水曜日

AndroidAutoで阿久比まで

昨日はAndroidAutoを使って阿久比まで行ってみた。よく行く場所なのでNaviは必要ないが、まだ近所でテストしただけだったので高速道路での運用や、30Kmを超えて使いものになるか?など実証お試し。今持っている5インチクラスのポータブルナビほど「親切」ではないが、必要にして十分なナヴィゲーションをしてくれる。
長いトンネルではGPS信号を取れなくなるが、トンネルを抜けるとすぐに拾ってくれるので特に問題はない。
地図の縮小倍率をピンチ動作で変えられるが、変更した状態だとナビをシてるんだかどうなのか?少なくとも現在地がわからくなり「現在地に戻る」ボタンで戻ると、元の地図倍率に戻ってしまう。遠くに行くときは、常に目的地を地図上に表示できる縮小率で地図表示したい派なので、そこはチョット慣れない。
分岐点に差しかかると、妙な分岐表示画像に変化するのではなく、地図を拡大表示し、分岐し終わると自動で元の縮小地図に戻るので、慣れれば分岐点でも迷わない。
全体に「親切すぎない」クールなナビゲーションをしてくれる印象。途中ボタン操作をやりすぎると、フリーズではなくナビゲーションを中止してしまった!のは、まだ僕が操作に慣れてないせいだと思う。
イイ点は、PCなどで検索した地点情報をクラウドに保存後NAVIで簡単い利用できる点や、最新情報で検索できる点。取り付け器具をとてもナイスなものを選んだこともあってダッシュボード周りがシンプルに整理でき、Bluetoothなどに依拠しなくても、スマホで運転中に送受話出来たり、全体としてNAVIという道具を別途買う必要がなく、使い慣れたスマホを利用できる点などか?デメリットとしては、定額料金内とは言え、データ通信が発生する。電池もソコソコ使うので車載NAVI中はUSB給電するのが原則だが、僕の厳格なバッテリー運用法にはそぐわないかな?
車載状態などは、また追って写真をアップしたり、もう少しレポートしようと思っている。

2016年11月23日水曜日

11月23日、日記のようなもの

午前3時、とてもクリアーに目が醒め、まずは昨日の仕事の整理を始めようと思う。他に、ほぼ趣味の案件がいくつかあって、その下調べもしたい。ソフトランディングというのが目下の大まかな状態だが、昨日のオリンパスE-P5+魚眼を仕事でバリバリ使った感触があまりにも快調で、仕事も魚眼病になりそう。まぁ、その仕上がりはこれからだけど・・・
ほぼ趣味の案件で最大の難題は、スタジオ駐車場天井の断熱化、4年前にリフォーム工務店さんに提案したが、やんわり却下された案件。DIYでやってみようと思ってる。DIYで言うと、昨夜同時に夢の中で思いついたのが乗り換え決定のフィアット・パンダ、ドレスアップをDIYで少して手を加える件、もう一つはパーツも届いたAndroidAutoを僕の15年もの=ライトエース・ノアに実装の件、こちらはすぐにでもできるが大事なことは「使い物になるか」の部分を実証実験することの方だ。                  

2016年11月21日月曜日

AndoroidAUTOをインストールしてみた

これ(AndoroidAUTO)の話はチョット前から聞いていたが、もうインストール可能になっていた。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.projection.gearhead&hl=ja
これで昔ながらのナビ機械は不要になるね!
ほんのチョット前までは、どこ(自動車メーカー・ナビメーカー)のナビがどのモバイルOS(iOS/Andoroid)とリンクするとかしないとかイロイロあったが、このAndoroidAUTOをインストールすれば、車運転中を想定した操作性でグーグルマップのナビが使え、音声入力で目的地が検索でき、SMSやメールも音声入力で発信できる。もちろん電話もハンズフリーでスマホそのもので通話できる、スマホでコンパクトデジカメが劣勢に立ったのと同じ構図の進展が考えられそう。

2016年11月20日日曜日

11月半ば、ベーコン作りスタート

3週間ほど前にも、知人の鹿肉燻製のついでに鶏胸肉を燻したが
今回は我が家の本命保存肉=ベーコンを鈴鹿の養豚場直営肉店から送ってもらったバラ肉2kgで、モモ肉700gぐらいでモモ肉ハムを作ろうと朝からスタート、写真は熱乾燥の準備中。そろそろ熱乾燥終了の時間なので見に行ってくる。



2016年11月19日土曜日

2016年11月13日日曜日

やはり時代はミラーレスへ!っか

湯浅氏が仕事でα7R2を使っていたことにビックリ、時代は確実にミラーレスへ!っだな、そしてEOSの使い勝手がいいことにも共感。
http://tatsphoto.air-nifty.com/tatsblog/2016/11/eos-5d-mark-iv.html
今日は日曜日なのに、某イベント撮影が急に入った。マイブームの魚眼パノラマは使えそうなので持っていくが、EOS2台にCanon魚眼の組み合せじゃなくて、EOSに明るい望遠レンズ、オリンパスE-P5に広角レンズと魚眼レンズという組み合わせで出陣の予定。そう大きくは使わないという前提だから出来る組み合わせ。

2016年11月12日土曜日

自作ビニールハウス

今週前半とても寒くなったのにもかかわらず届いたホワイトセロリの種を植えるのに伴い、香味野菜プランターにゴミ袋を利用して見栄えは悪いが、自作のビニールハウスを作ってみた。この写真ではよくわからないが、ちょっとした工夫があり北側にステンレス鏡面版やアルミシートなどを立てかけ、冬の低くて少ない日射を逃さないよう有効活用のアイデア。カメラマンならでは?の銀レフ板ビニールハウスだ!


朝起きて名古屋・名東区・本郷駅前

朝起きだして寝室前の廊下から、本郷駅前・夜明け頃の風景をオリンパスE-P5で魚眼パノラマ撮影。3枚露出を変えて撮った画像を手動フォトショで明暗合成(HDR合成ではない)、手動のほうが自然な仕上がりをする。パノラマらしく見せるには天地をもっとトリミングした方がいいけれど、上にもしたにも見せたい対象があり断念。



2016年11月11日金曜日

魚眼パノラマ練習:朝編

朝陽の射す部屋=第二スタジオと呼んでいる部屋で魚眼パノラマ練習 by EOS-5Ds+8/15mm魚眼ズーム



2016年11月10日木曜日

魚眼パノラマ練習は続く

昨日スマホで「トランプ情報」を見ながら、魚眼パノラマの練習を続けていた。まずは自分が90年代から2000年にかけてパノラマ・フィルムカメラで撮った写真を引っ張り出してみたりしながら「ものの見方」をパラダイムシフトさせることから始め、間合い(被写体との距離感)、どういう被写体が魚眼パノラマと相性が良いか?などとにかく撮って処理してみるという作業工程の練習まで・・・
他、このところオリンパスE-P5+8mm魚眼ばかり使っていたが、正直マイクロ・フォーサーズ1600万画素の画質では不満もあり、本命魚眼パノラマセット=EOS5Ds+8~15mmズームの使い勝手や、持ち歩く場合のバッグとの重さ・相性・使い勝手などの実証testなど含めて。知らな買った僕が馬鹿なのかもしれないが、オリンパスE-P5ではHDR用の連写をする設定はあっても、カメラ内部はもちろん純正現像ソフトにもHDR合成機能はない、ところがEOS-5Dsにはカメラ内HDR合成機能があるじゃありませんか~!しかしながら、HDR合成処理に結構時間がかかってBusy状態が続くのと、HDR機能を呼び出すのがメニュー経由でしかできず、クイックセットメニューに呼び出し登録をすることもできない、さらにHDR連写はその性質上ミラーアップ状態で最速の連写が望ましいのに、いちいちミラーが下がって・また上がってを繰り返すという「なんだかなぁ」の部分も発見。



































カスピ海ヨーグルトで豆乳グルト出来るかな?

この1年ぐらいかな?自家製豆乳ヨーグルトの種菌はR1を使っていたが、先日テレビで見たフジッコという会社のイメージが良かったのとその昔(糖質制限してない頃)はずっとカスピ海ヨーグルトを食べていたなっと、一度カスピ海ヨーグルトを種菌に使って豆乳グルトができないものか?っと実験中。

2016年11月8日火曜日

Canon・SIGMAのミラーレスはショートフランジバックを大胆に予想してみる。

先月末お試し気分でチョッカイを出した件、昨日期待に反した電話が1本あり、少々悩んだ挙句「辞め」にするメールを今朝打ったりでチョット心乱れていた。まぁ先方の力量を測るという意味では今月末の
同じく昨日、打ち合わせの帰り、ビックカメラに寄って細々カメラボディケースなどを見て、ついでに最近お気に入りのオリンパスE-P5+オリンパス8mm魚眼に対抗可能なパナの小振りで暗めな魚眼レンズと撮り比べをした。結果は予想に反してパナの魚眼レンズ大健闘、のみならず微妙に画角まで広く、もちろん軽い小さい。マイクロフォーサーズで魚眼2本持つのはどう考えても「バカ」なのでここは我慢我慢。
以下の記事を目にして、」来るべきCanonのフルサイズミラーレスカメラシステムと現行SIGMAのSAマウントミラーレスsd-Quattroのレンズマウントがミラーレス専用のショート・バックフォーカスになることであろうことが強く予想できる。やはりSONYのFEマウント路線はサイズ的に問題をはらんでいるとは言え先見の明があるといえる。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/interview_dcm/711199.html
以下の辺り****************
ところで、フォーサーズ規格のZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F4.0と比べると、カバーする焦点距離は同じで、しかも、開放F値が1段明るいF2.8にもかかわらず、M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PROの方が圧倒的にコンパクトなのはなぜですか?
木股:広角、超広角レンズの設計では、バックフォーカス(レンズ最後端から撮像面までの距離)が短い方が設計的に有利です。
バックフォーカス:レンズ最後面から撮像面までの距離。ちなみに“フランジバック”はマウント基準面から撮像面までの距離。一眼レフはミラー機構があるので、バックフォーカスの短いレンズは物理的に装着することができない
しかし、一眼レフの場合、クイックリターンミラーがあるので、レンズの後群がミラーに当たらないように前方に配置し、レンズのバックフォーカスを長くする必要があります。そうすると収差を抑えるために前方のレンズ群の負担が増え、レンズ枚数が多くなり、全長を伸ばすことになるため、大きく重いレンズになってしまいます。
その点、ミラーレス構造のマイクロフォーサーズ規格は、一眼レフよりもバックフォーカスを短くできるため、元々ミラーがあったところに後群を配置し、効率良く収差を抑えられます。前方の群のレンズ枚数も減らせるため、レンズの全長を短くすることができますし、絞りを中心に対称的にレンズを配置することもできるので、設計的には非常に有利になってくるのです。
フォーサーズとマイクロフォーサーズのバックフォーカスの違い
バックフォーカスを短くすると、絞りを中心に対称的にレンズを配置できるので、前方の光学系との距離も短縮でき、前方の光学系に対する負担も小さくなるので、全体に光学系をコンパクトにまとめることができる
開放F2.8と1段明るいにもかかわらず、ここまで小型・軽量化を図れたのは、バックフォーカスを大幅に短くしたマイクロフォーサーズならではの光学系

2016年11月7日月曜日

11/4南東隅櫓公開で名古屋城演習、次の演習はSri Lanka?London?Paris?Venezia?

要するに、どこかへ出かけてパノラマ写真の実戦演習をしたいわけだ。
場所?室内だとか、囲まれ感がパノラマ写真には向いているので何処そこだとかいう考え方はどうしたもんじゃろのう?
ソコにいる空間全体を素敵だと思うからパノラマカメラで撮るというったような気持ちになれる場所いい?

2016年11月6日日曜日

今日夕方のパノラマ練習

練習は続くも、なかなかイケてる写真は撮れず、じっと手をみる。
少しづつ実践的にはなってきたような気もするし、天地はトリミングしたほうが違和感がすくなることにも気づいた。