2017年8月12日土曜日

8/12朝練は魚眼パノラマ、使うレンズのシミュレーション

昨日は雨模様の天候とお墓参りで朝練せず、そして昨日思いっ切り「我慢の子」だった、オクに出ているSIGMAの魚眼レンズ、コレはいかがなもんだろうと今日は手持ちの機材でシミュレーションなどしてみた。正直言うと、シミュレーションしてみてほぼ完全シュミレーションできる機材を持っているなら買い増す必要なしというか、気分は別に買わんでもイイっか?に転び始めているが、3万円までなら即買いするね!今はオクが53000円+α、ネットで見つけた中古美品が¥49800!、まぁオクでの相場は30000円なら上出来だと思われる不人気商品だ。出かけたところは、徒歩10分ぐらいの明徳池公園。魚眼パノラマでは囲まれ感がほしいので、ついつい森に行ってしまう。とりあえず前半はSIGMAの28mm相当コンパクトカメラDP1Merrill



 時系列では違うけれど、ココから魚眼ズーム10mm&パノラマ処理でスタート。写真内に使った焦点距離を焼きこんである。たとえば旅行先、取材先で撮りそうな状況をシミュレーション。

 さてココからが、ほぼ同じ場所から10mmと14mmの撮り比べ、とはいっても手持ち撮影なので厳密ではないし、気分で少し位置が変わったりもしている。写る範囲は10mmのほうが広いんだけど、パノラマ補正をすると画面周辺部の乱れが大きくなり、カメラを構えて覗いている段階でも、14mmのほうが扱いやすい感じはする。
、、、とまぁ、10mm絶対ゲット気分はだいぶ静めることが出来たシミュレーションだった、要するにFoveonセンサー画質で魚眼パノラマが撮りたい・撮ってみたいだけなんだけどね、そして実際sdQuattroH では高感度がダメだったり、手ブレ補正がなかったり、ウェストレベルでの撮影ができなかったりで、使い勝手は激悪なはずだけどね!
















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