2018年2月20日火曜日

勉強になります!

https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1104761.html
構図については、被写体となる人物の視線より低い位置から撮影し、臨場感を演出した写真が販売数を伸ばした。
「メインとなる被写体の前景にテーブルや椅子などの一部を入れ、なおかつローアングル気味に写した素材の販売数が増えています。『ナメとカブセ』の写真ですね。従来はホワイトボードや白バックなど、わかりやすくてシンプルな背景にキャッチコピーを入れることが多かったのですが、最近は前景のぼやけた部分を使うケースが多くなってきたようです。これをローアングルと組み合わせると、モデルさんの躍動感や、見る側の臨場感がよく出る印象を受けます」




メイン被写体の手前に脇役的なオブジェクトを配置し、低めのアングルから仰角をとることで、臨場感を演出した写真が売れている

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